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LESSON 3 議論 (3)

認識や観点を表す言い方や、意図の伝達に関連する表現を学びます。

TypeA音声(約16分)

初回レッスン用:語彙と例文理解のため「聞くこと」に重点を置いた音声

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【on the same page 理解が一致している、共通認識を持っている】
★カジュアルな表現★ 
<参考>同じページを見ているイメージ。

1. Let me give an overview so we're on the same page.
​全員の理解を一致させておくために、あらましを説明します。

2. Before going any further, I'd like to make sure that we're all on the same page.
​これ以上先に進む前に、全員が共通認識を持っていることを確認したいと思います。


【keep things in perspective 広い観点から考える、全体像の中で物事を捉える】
<参考>perspective =「観点、見地(絵画の)遠近法」。

1. When you're stressed out, it can be hard to keep things in perspective.
ストレスで参っていると、広い観点から物事を考えるのは難しいことがある。

2. We must keep things in perspective. The overall situation is not that bad.
全体像の中で物事を捉える必要があります。全般的状況はそれほど悪くはありません。


【get the picture 状況を把握する、事態をのみこむ】
★カジュアルな表現★

1. Whether we like it or not, our business is failing. Get the picture?
​好むと好まざるとに関わらず、我が社の事業は失敗しつつあります。状況がお分かりでしょうか?

2. I had to tell Chuck about four times that he would never be promoted here before he finally got the picture.
​彼がこの会社では絶対に昇進できないことを私が4回ほど言った後、ようやくチャックは事態をのみこんだ。


【get one's point across 言いたい事を人に分からせる】

1. Try as I might, I can never seem to get my point across to Eddy.
​できることはやってみるのだが、エディーには私の言いたいことを決して分かってもらえないようだ。

■ Try as I might どれほど努力してみても、どんなに頑張っても

2. I finally got my point across after raising my voice during today’s meeting.
今日のミーティングで異を唱えることで、やっと自分の言いたい事を分かってもらえた。

■ raise one's voice 不平を言う、異を唱える、荒々しい口調や大声で言う


【spell out はっきりと分かるように説明する】
<参考> スペリングを言うように詳細に説明することから。​

1. The deadline is next Tuesday and it’s non-negotiable. I don’t know how much more I can spell it out for you.
​締め切りは来週の火曜日で、これは譲れません。これ以上はっきりと説明のしようがありませんね。

2. Oliver is super smart but can be oblivious to social cues. Sometimes you have to spell it out for him.
オリバーは非常に頭はいいが、空気の読めないところがあるんだ。時には、はっきりと分かるように事細かに説明してやらなければならない。

■ be oblivious to~ ~に気づかない
■ social cues 社会的な合図・手掛かり

TypeB音声(約15分)

復習1回目~3回目向け:リピーティング用に最適化された音声

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【on the same page 理解が一致している、共通認識を持っている】
★カジュアルな表現★ 
<参考>同じページを見ているイメージ。

1. Let me give an overview so we're on the same page.
​全員の理解を一致させておくために、あらましを説明します。

2. Before going any further, I'd like to make sure that we're all on the same page.
​これ以上先に進む前に、全員が共通認識を持っていることを確認したいと思います。


【keep things in perspective 広い観点から考える、全体像の中で物事を捉える】
<参考>perspective =「観点、見地(絵画の)遠近法」。

1. When you're stressed out, it can be hard to keep things in perspective.
ストレスで参っていると、広い観点から物事を考えるのは難しいことがある。

2. We must keep things in perspective. The overall situation is not that bad.
全体像の中で物事を捉える必要があります。全般的状況はそれほど悪くはありません。


【get the picture 状況を把握する、事態をのみこむ】
★カジュアルな表現★

1. Whether we like it or not, our business is failing. Get the picture?
​好むと好まざるとに関わらず、我が社の事業は失敗しつつあります。状況がお分かりでしょうか?

2. I had to tell Chuck about four times that he would never be promoted here before he finally got the picture.
​彼がこの会社では絶対に昇進できないことを私が4回ほど言った後、ようやくチャックは事態をのみこんだ。


【get one's point across 言いたい事を人に分からせる】

1. Try as I might, I can never seem to get my point across to Eddy.
​できることはやってみるのだが、エディーには私の言いたいことを決して分かってもらえないようだ。

■ Try as I might どれほど努力してみても、どんなに頑張っても

2. I finally got my point across after raising my voice during today’s meeting.
今日のミーティングで異を唱えることで、やっと自分の言いたい事を分かってもらえた。

■ raise one's voice 不平を言う、異を唱える、荒々しい口調や大声で言う


【spell out はっきりと分かるように説明する】
<参考> スペリングを言うように詳細に説明することから。​

1. The deadline is next Tuesday and it’s non-negotiable. I don’t know how much more I can spell it out for you.
​締め切りは来週の火曜日で、これは譲れません。これ以上はっきりと説明のしようがありませんね。

2. Oliver is super smart but can be oblivious to social cues. Sometimes you have to spell it out for him.
オリバーは非常に頭はいいが、空気の読めないところがあるんだ。時には、はっきりと分かるように事細かに説明してやらなければならない。

■ be oblivious to~ ~に気づかない
■ social cues 社会的な合図・手掛かり

TypeC音声(約15分)

復習4回目~8回目向け:発展したトレーニング用の音声

再生速度(標準)
再生速度(×0.75)
再生速度(標準)
再生速度(×1.25)
再生速度(×1.5)

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【on the same page 理解が一致している、共通認識を持っている】
★カジュアルな表現★ 
<参考>同じページを見ているイメージ。

1. Let me give an overview so we're on the same page.
​全員の理解を一致させておくために、あらましを説明します。

2. Before going any further, I'd like to make sure that we're all on the same page.
​これ以上先に進む前に、全員が共通認識を持っていることを確認したいと思います。


【keep things in perspective 広い観点から考える、全体像の中で物事を捉える】
<参考>perspective =「観点、見地(絵画の)遠近法」。

1. When you're stressed out, it can be hard to keep things in perspective.
ストレスで参っていると、広い観点から物事を考えるのは難しいことがある。

2. We must keep things in perspective. The overall situation is not that bad.
全体像の中で物事を捉える必要があります。全般的状況はそれほど悪くはありません。


【get the picture 状況を把握する、事態をのみこむ】
★カジュアルな表現★

1. Whether we like it or not, our business is failing. Get the picture?
​好むと好まざるとに関わらず、我が社の事業は失敗しつつあります。状況がお分かりでしょうか?

2. I had to tell Chuck about four times that he would never be promoted here before he finally got the picture.
​彼がこの会社では絶対に昇進できないことを私が4回ほど言った後、ようやくチャックは事態をのみこんだ。


【get one's point across 言いたい事を人に分からせる】

1. Try as I might, I can never seem to get my point across to Eddy.
​できることはやってみるのだが、エディーには私の言いたいことを決して分かってもらえないようだ。

■ Try as I might どれほど努力してみても、どんなに頑張っても

2. I finally got my point across after raising my voice during today’s meeting.
今日のミーティングで異を唱えることで、やっと自分の言いたい事を分かってもらえた。

■ raise one's voice 不平を言う、異を唱える、荒々しい口調や大声で言う


【spell out はっきりと分かるように説明する】
<参考> スペリングを言うように詳細に説明することから。​

1. The deadline is next Tuesday and it’s non-negotiable. I don’t know how much more I can spell it out for you.
​締め切りは来週の火曜日で、これは譲れません。これ以上はっきりと説明のしようがありませんね。

2. Oliver is super smart but can be oblivious to social cues. Sometimes you have to spell it out for him.
オリバーは非常に頭はいいが、空気の読めないところがあるんだ。時には、はっきりと分かるように事細かに説明してやらなければならない。

■ be oblivious to~ ~に気づかない
■ social cues 社会的な合図・手掛かり

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